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東京大学新図書館計画

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ACSとは

Academic Commons Supporter (ACS) とは、
図書館にまつわる課題を自ら発見し、解決にむけて取り組む
学生ボランティア組織です。
東京大学が進める「新図書館計画」の一環として発足しました。

ACSの2つの特徴

ACSには2つの特徴があります。
ひとつは、課題設定を学生が行うということ。
もうひとつは、大学内外の個人・組織と協力関係を築く
ということです。

 

アクティブ・ラーニングの大学教育への導入や、
電子書籍の登場など図書館を取り巻く状況は大きく変化しています。
その波を直接に受けている学生だからこそ気付く、
次世代の萌しがあります。
図書館と一見関係のなさそうな課題であっても、
重要だと考えるならば解決に向けて取り組みます。

 

図書館は今、変化のときにあります。
図書館が抱える課題を、図書館だけで解決できないこともあります。
しかし、図書館が他の組織と協力関係を築くのは簡単ではありません。
一方、学生は大学教育や課外活動の中で、
すでに多種多様な人・組織と関わりを持っています。
学生という立場を活かし、様々な人と協力して活動します。

 

より良い図書館をつくるべく、ACSは「真面目に楽しく」取り組んでいきます。

ACSのロゴに込めた思い

ACSのロゴは、「新図書館計画」を推進する
学生ボランティア組織であることを示すだけでなく、
ACSの価値観を表すものでもあります。

 

ACSの文字は、1923年の関東大震災において 図書館が焼失したことを受けて、
ロックフェラーJr.氏が図書館再建のために
多額の寄付金を申し出た際の書簡から、
ACSの3文字を拾い集めたものです。
歴史を受け継ぎながら、
新たな価値を生み出すことを目指す、
ACSの価値観を表現しています。

 

ロゴの表現は、ACSが提示した原案を
教員、図書館職員および他大学の学生と
共に作業することで磨きあげたものです。
共創する場を生み出すこと、それ自体にも
ACSは価値を見出しています。

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