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蓮實重彦名誉教授講演会 「曖昧さ」について-『「ボヴァリー夫人」論』を例として (東大新図書館トークイベント12)

2015年6月5日 更新
*今回の講演「「曖昧さ」について――『「ボヴァリー夫人」論』を例として」は、6月5日発売の「群像」(2015年7月号)に掲載されます。

東京大学附属図書館では、現在進行中の新図書館計画に関連するトークイベントをシリーズで開催しています。今年度最後(通算12回目)となる今回は、蓮實重彦東京大学名誉教授(第26代東京大学総長、フランス文学者、文芸・映画評論家)をお招きして、講演会を開催いたします。

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いかなる歴史的な時代においても、人類は「長編小説」の普遍的な形式を定義したことはない。「散文のフィクション」といいかえても、事態は混乱するばかりである。西欧伝来の「詩学」も「美学」も「修辞学」も、それを定義しそびれている。『ボヴァリー夫人』は、意識してこうした定義の不在と向きあった最初のーーことによったら最後のーー作品である。そのことの歴史的な意味を明かしてみたい。(蓮實重彦)

 

*ポスターPDF版はこちらからダウンロードできます。

タイムテーブル
14:00-14:05 石田英敬附属図書館副館長より開会の辞
14:05-15:05 蓮實重彦名誉教授講演 「曖昧さ」について-『「ボヴァリー夫人」論』を例として
15:05-16:00 蓮實名誉教授と石田副館長の対談
質疑応答

※蓮實重彦名誉教授のお名前の表記について
「蓮」「彦」は本来旧字体ですが、PC環境による文字化け等を考慮し、ここでは便宜的に新字体にて表記しております。ご了承ください。

*当日の講演の様子について、写真撮影・録画を行う予定ですのでご了承ください。

→当日以下のUstreamページにてインターネット生中継を行います。
http://www.ustream.tv/channel/utokyo-newlib-event12

総合図書館への入館方法

*現在、新図書館計画工事のため、総合図書館の入口は三四郎池側(情報学環と共通)となっています。共同利用棟(高床のプレハブ建物)の下をくぐってお入りください。
*総合図書館の受付(入館ゲート)にて、トークイベントに参加される旨、お伝えください。
*本郷キャンパスまでのアクセス方法についてはこちらをご覧ください。⇒本郷アクセスマップ
総合図書館入館方法

*東京大学新図書館計画twitter、facebookもご覧ください!
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*図書館利用者の方へ:
講演会中も会場内の雑誌はご利用いただけますので、ご自由にお入りください。また、スタッフによる出納も可能ですので、お申し出ください。

開催日2015/03/20
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